2017年01月21日

クラス世界最小の「XPS 13 2-in-1」は「地球上で最もすばらしい製品」

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■【荒木式】がん対策プログラム〜元ハーバード大学准教授が考案した画期的な食事法〜




 既報の通り、デルが日本国内に投入するコンシューマー向けノートPCなど9製品を発表した。【狭額縁デザインの2in1】 いずれも米国ラスベガスで行われた「CES 2017」で先行発表されたもの。同日行われた新製品発表会では、マーケティング担当バイスプレジデントのレイモンド・ワー氏と、インダストリアルデザイン担当バイスプレジデントのマイケル・エリス・スミス氏が登壇し、「XPS 13 2-in-1」と「ALIENWARE 13」の概要やデザインコンセプトを解説した。

●クラス世界最小の13型2in1「XPS 13 2-in-1」

 新製品群で最大の目玉は、11型サイズのボディーに13型(3200×1800または1920×1080ピクセル)液晶を搭載した「XPS 13 2-in-1」だ。XPS 13やXPS 15同様、超狭額縁のInfinityEdgeディスプレイを採用することで、ベゼル幅を5.2mmに抑えた“世界最小”をうたう小型ボディーを実現したのが目を引く。

 ワー氏は「XPSシリーズが地球上で最も素晴らしい製品だと自負している」とあいさつし、その中でもXPS 13 2-in-1は、液晶部が360度可動するコンバーチブルノートとしてシーンに応じた様々なモードで活用できると説明した。

 570万ピクセルの画素を持つInfinityEdgeは、視野角が170度、明るさは400nitで、ベゼル幅が狭いために非常に没入感が高いとアピール。「第7世代Core i5またはi7を搭載し、メモリは最大16GB、SSDは最大1TBまで搭載できる。性能だけでなく、2048段階の筆圧検知に対応した付属のアクティブペンで紙に描くような自然な描き心地を実現した。バッテリー駆動時間は約15時間(ストリーミング動画視聴は約10時間)、最新のUSB type-Cポートを2つ搭載し、1つはThunderbolt 3に対応。2つの4Kディスプレイに同時出力できる」と特徴を挙げ、世界最小の13型2in1を披露した。

 一方、スミス氏はデザインコンセプトを解説。XPS 13 2-in-1は、「まず始めにディスプレイを考え、それから周辺のデザインを決めていった」という。シャープのパネルとコーニングのゴリラガラスで構成されたInfinityEdgeディスプレイは、従来よりさらにベゼルを削り、回転式ディスプレイのため内部の配線にも工夫を施した。また、堅牢性と耐久性に配慮し、アルミユニボディーの成形には、強度を落とさずにアルミを掘削する新技術を使用。パームレストはカーボンファイバーをシリコンでコーティングしたものだ。

 1月20日に販売を開始。税別価格は15万9980円(配送料込み)から。

●13型「ALIENWARE 13」やライトゲーマー向けの「Inspiron 15 ゲーミング」

 すでに投入済みの17型/15型に続いて、13型の「ALIENWARE 13」も発売される。ALIENWARE 13は、第7世代CoreとPascal世代のGPUを搭載するゲーミングPC。GPUはGeForce GTX 1060まで選択でき、「旧モデルと比べてグラフィックス性能は最大5倍、つまり4K環境でもゲームがプレイできる性能を持つということ」とワー氏。また、その高い性能を生かして、OculusやHTC VIVEなどVRヘッドマウントにも対応する。

 その一方、「ゲームはピーク時こそパフォーマンスが求められる」として、高負荷時でも性能をスポイルしない効率的な冷却設計や、Nキーロールオーバー対応などゲーマー向け機能を搭載した。このほか、デスクトップ用グラフィックスカードを増設して外付けする「ALIENWARE Graphics Amplifier」も利用できる。

 税別価格は13万9980円から(送料込み)。1月20日発売。

 同日発表されたそのほかのモデルや詳細はデル、13型2in1ノート「XPS 13 2-in-1」などコンシューマ/ゲーミングモデル計9モデルを投入を参照。







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2017年01月20日

レノボ、「脱・ハードウェア依存」へ ユニアデックスと協業

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■【荒木式】がん対策プログラム〜元ハーバード大学准教授が考案した画期的な食事法〜




 レノボ・ジャパンは1月19日、2017年のエンタープライズ事業の戦略を発表した。サービス関連で新たにユニアデックスと協業し、オンサイトでのシステム構築サービスを開始する。【その他の画像】 新戦略で同社は、「製品ポートフォリオの拡大/ソリューションビジネスの強化」「エンタープライズサービスのポートフォリオの強化」「マーケティング施策の強化」「パートナープログラムの強化」の4本柱を打ち出す。

 製品ポートフォリオの拡大については、2016年までにデータセンター向けの「ハイパーコンバージドインフラ」(HCI)やソフトウェアデファインド製品(SDx)を強化すべく、NutanixやJuniper Networks、Nexeta、Cloudianとの協業による製品を国内向けに投入してきた。2017年もストレージを中心に、製品ラインアップを拡充していくという。

 エンタープライズサービスは、IBM時代からの保守サービスを主軸としているが、2016年1月にHCI製品などを設定済みの状態で出荷する「プロフェッショナル・サービス」、同年6月にNEC PCの米沢事業所で国内向け製品をキッティングする「ファクトリー・インテグレーション・サービス」をそれぞれ立ち上げた。

 ユニアデックスとの協業によるオンサイトでのシステム構築サービス「インプリメンテーション・サービス」は、同日から提供する。レノボが顧客窓口となり、ユニアデックスが構築を担当する体制で、製品やソフトウェアの構成・設定や作業内容、価格などを予めメニュー化した「パッケージ・サービス」と、顧客の要件に応じて個別対応する「フレキシブルサービス」の2種類となっている。

 戦略を説明したデータセンターグループ データセンター事業本部の橘一徳氏によると、エンタープライズ事業の主軸となるITインフラ製品の販売では、多様化する企業顧客のニーズに対応し切れない現状があるという。

 「ユーザーが新規システムを検討する際には、ITサービスの選定から始めて最後にインフラを選択する。レノボとしても従来のインフラ領域にとどまらず、ミドルウェアやアプリケーションレイヤへの進出やサービスの拡大を図ることで、顧客ニーズに応えたい」(橘氏)

 オンサイトのシステム構築サービスは、多くの競合他社が古くから提供している。同社の「インプリメンテーション・サービス」は後発となるだけに、2008年から「IBM System x」の保守サービスを提供するユニアデックスと協業することで、競合他社に追従したい考え。ユニアデックス エクセレントサービス創生本部の関口修氏は、「全国で企業のITインフラの運用・保守を手掛けているが、システムの構築実績も多くあり、レノボとも密に連携していく」と話した。

 橘氏は、インプリメンテーション・サービスで製品購入企業における構築作業の省力化が図られ、運用を始めるまでの期間を短縮したり、コストを抑制したりできると、メリットを説明している。

 4本柱のうち、マーケティング施策の強化ではプロモーションなどによる同社の認知度向上に取り組む。パートナープログラムの強化では2016年4月に立ち上げた「Lenovo Together」を拡充し、パートナーとのソリューション商品開発や共同マーケティングを推進する。

 橘氏が説明で触れたミドルウェアやアプリケーション領域での製品展開は、Lenovo Togetherプログラムを通じて行っていく方針。同氏は、クラウド関連や情報セキュリティなどの製品カテゴリーを挙げたが、具体的な施策は今後発表するとした。







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2017年01月19日

ヤフー、Googleとの連携を強めるY!mobile――“新しさ”でソフトバンクとすみ分け

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■【荒木式】がん対策プログラム〜元ハーバード大学准教授が考案した画期的な食事法〜




 ソフトバンクが、Y!mobileの2017年春商戦向けの新サービスやキャンペーン、新機種を発表した。【Android Oneの新機種】 サービスはY!mobileの料金プランに「Yahoo!プレミアム」をコミコミにする施策、キャンペーンは学割の「ヤング割」と「Pocket WiFi学割」、新機種はAndroid Oneの新モデル2機種とHuaweiのモバイルWi-Fiルーター、タブレットという内容だ。

 今回の発表にはどのような狙いがあるのか。ソフトバンク 執行役員 プロダクト&マーケティング統括 Y!mobile事業推進本部 本部長 寺尾洋幸氏が語った。

●Yahoo!ショッピングの利用を促進

 サービス面ではヤフーとの連携を強化。より便利なスマートフォン体験を提供するために、Y!mobileユーザーには「Yahoo!プレミアム」を、月額料金据え置きで提供する。ヤフーの川邊健太郎副社長によると、Yahoo!プレミアムで特に支持されているのが、買い物でのポイントが5倍になる特典だという。Y!mobileユーザーのキャンペーンやEnjoyパックの特典などを合わせると、最大で17倍もの還元率に上がる。

 2016年第2四半期のYahoo!ショッピングにおける流通高は、前年同期比で約128%成長し、Y!mobileユーザーの同ショッピング利用額も増加している。Y!mobileユーザーの特典を手厚くすることで、Yahoo!ショッピングのさらなる利用促進を図っていく。

●好調「Android One」の新機種を投入

 2016年のY!mobileは3月に「iPhone 5s」、7月にAndroid Oneスマホ「507SH」を投入し、同年4月〜12月のスマートフォン販売数は、前年同期比で約2.5倍に伸びたという。SIMフリースマホをはじめとする「格安スマホ」の市場で存在感を示し、大手3ブランド(ドコモ、au、ソフトバンク)を除くスマートフォンの販売台数は、Y!mobileが40%を占めるまでに至った。

 大手3キャリアのAndroid端末でも、Y!mobileはシェアを伸ばしている。2016年4月〜12月のAndroidスマートフォンで、Y!mobileのシェアは前年同期比で約2倍に拡大。またソフトバンクの自社調査によると、507SHユーザーの約8割が高い満足度を示したという。

 Android Oneには必要最低限のアプリをプリインストールし、発売から最低2年間のセキュリティアップデートと、18カ月間に最低1回のOSバージョンアップを保証する。Y!mobile向けAndroid Oneの初号機507SHはシャープ製だったが、今回はシャープ製の「S1」と京セラの「S2」という2機種をラインアップ。

 S1は低消費電力に定評のある「IGZO」をフルHDディスプレイに搭載したこと、S2は耐衝撃性能や、フィーチャーフォンからスマホへデータを移行しやすい赤外線通信を搭載したことが特徴だ。

●「Android Ambassador」プログラムでサポートも強化

 Android Oneを継続した理由の1つとして寺尾氏は「接客のしやすさ」を挙げる。携帯キャリアでは、スタッフや販売店にかかるコストが特に大きいが、Android Oneを採用すれば、UIやアプリはGoogle純正のものに統一されているため、説明しやすくなるという。今回2メーカーを採用したのは「裾野を広げるため」(同氏)。特にシャープと京セラはY!mobileでも人気が高く、“指名買い”のニーズに応えやすくなった。

 さらにY!mobileショップでは、Googleの「Android Ambassador」プログラムを導入する。同プログラムは、AndroidやGoogleに精通する人材を育てることを目標としている。Y!mobile店頭でよりきめ細かな接客ができるようトレーニングを行う。まずは首都圏で導入して500人ほどのスタッフを育成し、順次全国でも展開していく予定。

 GoogleのAndroid/Google Play 担当副社長 ジェイミー・ローゼンバーグ氏は「Android Ambassadorは、Androidの各種機能やGoogleのさまざまなサービスに精通しているエキスパート。Y!mobileショップにお越しのお客さまは、Ambassadorから1対1の手ほどきを受けられる。さまざまなタイプのAndroidユーザー、Googleサービスの利用者に対して、このようなプログラムを提供できるのは有益だと思う」と評価した。

●ソフトバンクとのすみ分けは?

 今回の発表で特にインパクトが大きいと感じたのはYahoo!プレミアムの無料化だが、特典の1つであるYahoo!ショッピングとLOHACOでのポイント増額は、ソフトバンク向けにも2月1日から5月31日まで10倍がたまるキャンペーンを実施している。Y!mobileユーザーなら必ず5倍たまるなどの違いはあるが、ソフトバンクとY!mobileでどのようにすみ分けていくのだろうか。

 寺尾氏は「インターネットの楽しさを広げていくことが、われわれの最大のミッションなので、Y!mobileでは新しいサービスやプロダクトの投入を進めている。ソフトバンクでは体験価値や、ショップでのサポートを充実させている」と話す。他のキャリアが行っていないチャレンジングなことはY!mobileが実験的に取り組み、より多くのユーザーに提供すべきと判断したら、ソフトバンクでも取り入れる……という考えのようだ。

 「例えば(音声定額サービスの)『誰とでも定額』は、私どもが(ウィルコム時代に)発明したサービスだが、大手キャリアにも広まった。新しいサービスを先駆けて提案するのがY!mobile。それをもっと大きなマーケットに持っていくときに、ソフトバンクの力を借りる。すみ分けというよりは、常に先を行く、新しいことを考えていきたい」(寺尾氏)







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2017年01月18日

ノート型より薄く軽くなった「XPS 13 2-in-1」 今後は2-in-1に一本化するのか? 製品

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 米Dellが1月2日(現地時間)に発表した「XPS 13 2-in-1」は、ディスプレイが360度回転する2-in-1機構を備えながら、ベースモデルに位置付けられるノートPC型「XPS 13」から薄型軽量化を果たした。米Dellのプロダクトセールスを担当するキャミ・コーリンズさんによれば、今後もXPS 13とXPS 13 2-in-1の両モデルを展開していくという。【画像】今までのXPS 13でできなかったスタイル●2-in-1モデルに一本化しない?

 XPS 13 2-in-1は、2-in-1の機構を取り入れながらXPS 13よりも薄型軽量化を果たしている。いずれは前者に一本化されるのだろうか。コーリングさんは「今後も両モデルをラインアップに置く」という。

 「人によっては“2-in-1”を必要としない、欲しがらない人がまだ存在する。それにベーシックなXPS 13自体は、さまざまな賞を受賞をしている人気製品なので、やめることは絶対にない」(コーリングさん)

●薄さとマシンパワーの両立に苦労

 XPS 13 2-in-1は、XPS 13と同じディスプレイのベゼルが極めて狭い「InfinityEdgeディスプレイ」を採用することで、画面サイズが13.3インチでありながら、InfinityEdgeディスプレイによって11インチ並の本体サイズを実現した。

 2-in-1機構を採用する上で、コーリンズさんは「薄さを保ちつつ、マシンパワーを下げないことが難しかった」と話す。

 通常のノートPCは、360度回転するヒンジを搭載すると本体が重くなったり、厚みが増したりする。ところが、XPS 13 2-in-1は本体サイズがXPS 13からわずかに小さく薄くなり、50グラム軽量化している。

 プロセッサには、コードネーム「Kaby Lake」で知られる最新のノートPC向け第7世代Coreを採用。バッテリー駆動時間は最大15時間となる。

 無線のアンテナにも変更点がある。金属筐体のXPS 13シリーズでは、電波が通過するアンテナとして黒いプラスチックのヒンジ部分を利用していた。XPS 13 2-in-1はヒンジの設計が異なるため、天板にアンテナの役割をする白いラインを配置。プラスチック素材を型に押し込んで成型する「インジェクションボードプラスチック」を採用しているという。







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2017年01月17日

脳を活性化する曲、AIで自動作曲 「スーパー日本人」実現に一歩

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 大阪大学Center of Innovation(COI)拠点と科学技術振興機構(JST)は1月16日、ヘッドフォン型の脳波センサーで楽曲を再生しながらユーザーの脳波を測定し、脳を活性化する曲を自動作曲する人工知能(AI)を開発したと発表した。将来、家庭向けのシステムを構築できれば、個人が自らの脳をいつでも活性化でき、潜在力を発揮できる社会の実現につながるとしている。【図:AIで自動作曲、仕組みは?】 あらかじめ準備した曲をユーザーに聴かせながら脳波を測定できるヘッドフォン型の脳波センサーを新たに開発。曲への反応と脳波の関係を機械学習し、メンタルを活性化する曲を自動作曲する。作曲した曲はその場でMIDIによりアレンジされ、シンセサイザーを用いた豊かな音色で再生できる。

 脳を活性化する曲を自動作曲する音楽療法向けシステムは従来からあったが、過去に聴いた曲の類似曲を推薦するか、曲の特徴を細かく指定する必要があったという。

 新システムなら自動で作曲できるほか、脳の状態を測定しながら曲を変化させることも可能。将来は、複数人の聴衆の脳波反応に基づいた作曲も可能になると期待できるほか、家庭で脳波を測定し、その状態に合った音楽を自動作曲・再生するシステムを構築できれば、個人が家庭で自らの脳を活性化でき、潜在力を発揮できる社会の実現にもつながるとしている。

 研究成果と実機は、1月18日に開幕する「ウェアラブルEXPO」(東京ビッグサイト)に展示する。

 大阪大学COI拠点は、文部科学省の「革新的イノベーション創出プログラム(COI STREAM)」に採択された機関。脳の状態を検知し、活性化する「脳マネジメント」により、潜在力を発揮できる個人「スーパー日本人」の育成を目指し、医学や脳科学、理工学を連携させ、産学連携で研究を進めている。







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2017年01月16日

2017年の年明けから急ピッチで改良が進むWindows 10 次期大型アップデートは今春配信へ

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 2017年は春にWindows 10公開から3回目となる大型アップデート「Creators Update(RS2)」が配信される予定だ。Microsoftはそのリリースに向けて、年明けから積極的に開発プレビュー版(Windows 10 Insider Preview)を更新し、Windows Insider ProgramのFast Ringユーザー向けに配信している。【画像:スタートメニューをさらに変更】 具体的には、1月9日(米国時間、以下同)に2017年最初のアップデートとなる「Build 15002」が配信され、3日後の1月12日には早くも次の「Build 15007」が配信された。3日間で5つしかビルド番号が上がっていないにもかかわらず、非常に多数の機能強化や変更がみられる。

 Creators Updateはその名の通り、3DCGや手書き入力などクリエイティブ用途に注力した大型アップデートとなるが、今回の2回のInsider Previewビルド更新ではむしろ一般的なPCユーザーの使い勝手を高める改良が目立つ。2回の新ビルドに搭載された新機能を整理していこう。

●地道に改良を重ねるEdgeブラウザ

 2016年12月から1カ月近くFast Ring向けの配信期間が空いたこともあり、Build 15002では大小さまざまな部分で機能の追加や変更が行われている。

 Windows 10のデフォルトブラウザ「Edge」は賛否両論あるものの、1点大きく評価できるのはWindows 10のプレビュー版が登場してから2年半近くにわたって地道な改良が続けられていることだ。

 Build 15002は特にユーザーインタフェース(UI)の面で変化があり、「Tab Preview Bar」という新機能が追加された。

 通常、タブブラウザでは開いているページのタイトルとアイコンがそれぞれのタブに表示され、ユーザーはそれを参考にしてタブを切り替えながらページを閲覧する。ただし、タブの数が増えたり、類似ページを複数開いたりした場合などは判別が難しくなる問題がある。マウスオーバーでカーソルをタブに重ねるとプレビューが表示される機能もあるが、数多くのタブをいちいちマウスオーバーさせるのは面倒だ。

 そこでTab Preview Barの出番となる。タブ一覧の右端に追加された「∨」のマークをクリックすると、サムネイル付きのタブが展開され、それを見ながら目的のタブが選択できるようになるのだ。元に戻すには任意のタブを選択するか、タブ右端にある「∧」をクリックすればよい。

 UIの改良としては、「Set these tabs aside(これらのタブを脇へ)」という機能も追加された。タブ一覧の左にある「ウィンドウから矢印が出ているアイコン」をクリックすると、全てのタブは閉じられ、新規ページを表示するタブのみが一覧に残る。ここで閉じられたタブは、一覧の左端にある「ウィンドウが2つ重なったアイコン」をクリックすることで参照したり、あるいは複数のタブを一度に復帰したりといった操作が可能だ。

 Webブラウザ上で作業を続けていると、1枚のウィンドウでは表示しきれないほどのタブで埋まってしまうことも少なくない。Set these tabs asideの機能は、たまったタブをいったん整理して次の作業に進みたい場合などに役立つだろう。これまで筆者はまとめてブックマークしておき、後で整理していたが、そうした作業手順を標準機能に組み込んだものと言える。

 細かい点では、タスクバー上のEdgeアイコンを右クリック(もしくは長時間タッチ)することで表示されるジャンプリストに、「通常」または「InPrivate(プライベート)」のいずれかで新規ウィンドウを開く項目が追加された。ここは旧Windows OSでのInternet Explorerの使い勝手に戻りつつある印象だ。

 そのほか、UWP(Universal Windows Platform)のアーキテクチャも改良された。UIコンポーネントや入力部分での安定性や反応が向上していること、そしてデフォルトでFlashコンテンツをブロックするようになったことに注目したい。後者については、「Click-to-run」ということで、実際にブロックされたFlashコンテンツを選択して実行を許可するまで動作しない仕組みとなった。

 WebブラウザからFlashコンテンツを排除する流れは以前からあったが、1年前は「Webページ内で中心となるコンテンツではないと判断されたFlashの実行を自動的に停止する」というスタンスだった。しかし、今回の最新ビルドでは「全てのFlashコンテンツをデフォルトでブロックし、ユーザーが許可しない限りは実行しない」と、より強制的な対応となっている。業界全体としてFlash排除の傾向はさらに強まるだろう。

 そして、1月12日に配信が開始されたBuild 15007では、次の機能も追加された。

・Set these tabs asideの機能でまとめたタブを他のアプリで共有する仕組み
・他ブラウザのお気に入りや履歴、保存済みパスワードなどのインポート機能
・ダウンロード直後のファイルを直接実行、または「Save As(名前を付けて保存)」に対応
・Ink Workspaceに近づけたWeb Notesでの書き込み機能
・サイト側のデザインにかかわらずページを最大500%までズームして文字の読み取りを容易に(モバイル版のみ)

●スタートメニューのタイルはフォルダで整理可能に

 Creators Updateで見た目が大きく変わりそうな部分が、「スタートメニューのタイルをフォルダにまとめる機能」だ。Windows 10 Mobileには搭載済みの機能だが、PC向けWindows 10でも複数のタイルを1つのフォルダに格納できるようになる。

 Windows 10ではタブレットモードに変更しない限り、タイルが画面全体に拡大されないため、必要なタイルのみをスタート画面に表示しておくというユーザーも少なくないだろう。それらのタイルは情報がリアルタイムに更新されるわけでもなく、使用頻度が高くないものも含まれているかもしれない。こうした場合にフォルダが役立ちそうだ。

●共有機能の旧式メニューを廃止

 OS標準の「共有(Share)」機能も変更されている。アプリ内の共有アイコンをクリックするとダイアログが現われ、アプリ一覧から共有先を選べるようになった。アプリ一覧は、インストール済みで、かつ過去の使用履歴から判断して順番が決定されるとのことだ。

 なお、従来は「Windows」+「H」のショートカットキーでWindows 8/8.1世代のチャームを引き継いだ共有機能メニューが表示される仕様だったが、Build 15002では廃止されている。

●ショートカットキーで範囲指定してのスクリーンショットが可能

 ショートカットキーの新機能としては、「Windows」+「Shift」+「S」で「範囲を指定してのスクリーンショット」が可能になった。OneNoteでの人気機能が、Windowsに逆輸入された形だ。ただし今回の変更に伴い、現行のOneNote 2016では同機能が廃止された点に注意したい。

●高DPI環境での旧アプリケーション互換性が向上

 デスクトップ画面については、スケーリング拡大表示にも手が加えられた。最近では4Kディスプレイも低価格化しており、デスクトップPC、ノートPCを問わず、フルHDを超えるような高解像度、高画素密度の環境が普及しつつあり、高品質なスケーリング拡大表示が求められている。

 しかし、古いデスクトップアプリケーションをこうした高DPI環境で動作させる際の互換性問題は解消されておらず、メニューの文字が非常に小さくなってしまったり、スケーリング拡大で表示がぼやけたり、崩れてしまったり、と悩めるユーザーも少なくないだろう。

 そこでBuild 15002には、アプリケーションのスケーリング方法を指定するメニューが用意された。アプリケーションの「プロパティ」を開いて「互換性」タブにある「Override high DPI scaling behavior. Scaling performend by」の項目にチェックを入れて「System (Enhanced)」を選択することで、画面描写の機能を強制的にWindows OSがハンドルして、画面が崩れたり、動作不能になったりするのを防止できる。

 また、デスクトップアイコンのスケーリングが行われない問題の対処や、ディスプレイの接続環境を変更した場合のスケーリング調整、ウィンドウをリサイズする際のスムーズな動作など、マルチディスプレイ環境やプレゼンテーションの場面でよく問題となる部分を改良している。

 ディスプレイの設定メニューも進化した。「設定」→「システム」→「ディスプレイ」ですぐに解像度が変更可能になった。また、目が疲れやすいといわれるブルーライトを低減する設定も用意され、タイマーでの表示切り替えもサポートする。

●「Surface Dial」用のメニューも追加

 「デバイス」の設定メニューでは、全ての接続されているデバイスを1つのメニュー内で同時に管理できるようになった。

 また、Microsoftが提案する新しいダイヤル型の入力デバイス「Surface Dial」の登場に合わせて、アプリごとにDialのメニューをカスタマイズする機能が搭載されている。

●Windows Inkも地味に改良

 手書き機能「Windows Ink」も改良が加えられている。例えばInk Workspaceで選択できる「スケッチパッド」または「画面スケッチ」の項目に、「すべてのインクを消去」が追加された。地味な改良ではあるものの、一度Ink Workspaceをキャンセルして初期状態から再スタートするよりも手軽に描き直しができる。

 マルチディスプレイ環境におけるInk Workspace呼び出しの挙動も変更された。全てのディスプレイのタスクバーにInk Workspaceのアイコンが表示される一方で、実際にアイコンを選択した際には当該のディスプレイのみInk Workspaceが出現するようになっている。

●日本語IMEの使い勝手が向上

 「日本語IME」では、入力モードの切り替え時に現在のモードが一瞬だけディスプレイ中央に拡大表示されるようになり、現在のモードが確認しやすくなった。

 IMEでありがちなケースだが、入力モードが英語と日本語のどちらになっているかを確認するため、いちいちタスクバーを確認することは少なくない。これが分かりやすくなっているのだ。iOSなどのスマートフォンやタブレットでは既に導入されていた機能なので、他で便利な操作は順次取り入れるということだろう。

●重要度が高まるCortana

 興味深い話題として、Windows 10で廃止された「Windows」+「C」のチャームを呼び出すショートカットキーが、Build 15002では音声対応パーソナルアシスタントの「Cortana」用に割り当てられている。デフォルトではオフの状態になっているものの、Cortanaのメニューで割り当てが可能だ。

 一方、従来このショートカットキーを使っていたチャームメニューはWindows 10で廃止されて以降、UWPアプリ専用のチャームメニューとなり、ショートカットキーも「Windows」+「Shift」+「C」に変更された。

 もともとWindows 10のCortanaは検索用途を想定して「Windows」+「F」、つまり「Find(探す)」を意味するショートカットが割り当てられていたが、Cortana自身が担う役割の拡大に合わせる形で、そのシンボル的な名称である「C(ortana)」を乗っ取ったようだ。

 もっとも、Cortanaの呼び出しにショートカットキーを使うユーザーは少数派になるかもしれない。Cortana最大の特徴は音声認識と自然言語解析の仕組みにあり、多くのユーザーは音声入力での呼び出しを選ぶのではないだろうか。

 Microsoftでは「Out-Of-Box-Experience(OOBE)」、つまり最初に箱から製品を取り出してセットアップを開始するタイミングでCortanaを利用する方法を検討中だ。現時点では世界でCortanaが提供されていない地域が多いため、いろいろ考慮すべき点はあるものの、Windows 10における新時代では重要な意味を持つ。

●マルチデバイス環境にも配慮

 Cortanaに関しては、さらに新機能が導入されている。Build 15007では、複数台のマシンを併用するユーザーのために、別のマシンに作業環境が移ったことをCortanaが察知してAction Center経由でそれを通知し、Edgeで閲覧中のページや編集中のドキュメントなどを引き継げる仕組みが用意された。

 Build 15007では、「Windows Hello」における顔認識の初期設定に関する仕組みも改良された。全体にWindows 10 Mobile向けの改良点が多くみられ、デバイスを使い分けるユーザーにとって便利な仕組みが積極的に導入されている。今回のビルド更新では、今後もMicrosoftがWindows 10 Mobile自体の改良を続けていくことの意思が感じられた。

●Windowsのテーマ変更も簡単に

 Build 15002以降ではWindowsテーマの変更が簡単に行えるようになっている。この選択可能なテーマをWindowsストア経由で提供する仕組みを準備中だという。同ビルド以降のユーザーであれば、Microsoftが用意したリンク経由で機能を試すことが可能だ。

●OS環境をクリーンにして安定性を高める工夫も

 このほか重要なポイントとしては、Windows UpdateでProfessional、Education、Enterpriseの3種類のエディションの環境では最長35日までアップデートを延期できるほか、ドライバのアップデートを対象にするのかなどの指定が可能になった。

 また「Windows Updateがなかなか進まず作業に支障を来す」「PCの動作が不安定」といった症状に悩まされるユーザーのために、Windows Defender内に「Refresh Windows」という機能が追加される。これはOS本体にも搭載されているリフレッシュ機能と同様で、個人ファイル以外を全て真っさらにする仕組みだ。

 Windows Defenderは単なるウイルススキャンにとどまらず、Windows 10ではハードウェア診断など総合的なトラブルシューティングのためのツールへと改良が進められている。今回のRefresh Windowsの追加はその一環とみられ、今後もさらに診断系の機能が付与されていくとみられる。

 なお、Windows OSがフリーズしたときに表示される「ブルースクリーン(Blue Screen of Death:BSoD)」が「グリーンスクリーン(Green Screen of Death:GSoD)」になるというウワサもあったが、これはInsider Previewだけの機能だと判明した。製品版とInsider Previewのバグレポートを明確に分けるため、後者にグリーンスクリーンを採用したという。

 実際、Windows 10をInsider Previewで使い続けるごとにトラブルが増えていくのはある程度避けられないものだ。特にFast Ringユーザーとして最新ビルドを入れ替え続けている筆者のSurface Proは、今回のBuild 15002がなかなか導入できず非常に苦労した。

 Windows Insider Program参加者には「そろそろOS環境をリフレッシュしたほうがいいかも」と考えている方がいるかもしれないが、Microsoftによれば1月16日週以降にBuild 15002のISOを提供する計画があるとのこと。一度環境を真っさらにしたいと考えているWindows Insider Program参加者は、この機会に検討してみてはいかがだろうか。

[鈴木淳也(Junya Suzuki),ITmedia]







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2017年01月15日

VSANのメリットとデメリット

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 今回は、仮想化環境でのストレージ機能であるVSANについて解説します。

 VSANとはVMware Virtual SANの略号で、Software-Defined Storageを実現するVMwareの最初の製品となったものです。【画像】VSANは仮想環境をスモールスタートする場合にも有力な選択肢となりうる VSANの内容は、ハイパーバイザー統合型ストレージといわれるもので、ハイパーバイザーであるvSphere(ESXi)に、ストレージの機能を埋め込んだ商品と考えると理解しやすくなります。ハイパーバイザーをインストールしたx86サーバに内蔵されているHDDやフラッシュを抽象化することにより、単一のリソースプールし、高いパフォーマンスと耐障害性に優れた共有データストアを作成するのがこの商品の狙いとなっています。

●共有ストレージを不要にするのが大きなメリット

 VSANは、次のような特徴を備えています。

・ローカルサーバに搭載されたディスクを利用した共有ストレージ(大容量安価な磁気ディスクと、高速低遅延なフラッシュデバイスを組み合わせたハイブリッド型の実現)
・ストレージポリシーによる管理(可用性やパフォーマンスを仮想ディスクの粒度で定義)
・柔軟な拡張性(ホスト追加による動的なストレージ拡張により3から32ノードまでサポート)

 一般的に、仮想化基盤を構築しようとする際は大きなコスト負担となる共有ストレージを導入することが必須とされてしまうものですが、VSANを導入すれば、そうした共有ストレージを導入する必要がなくなります。

 VSANによって、その代わりに各ホストサーバに内蔵されているSSDやHDDなどのローカルなディスクを仮想的に束ね、単一の統合データストアとして運用できるようになるのです。

 従って、単純にホストサーバを増設するだけで簡単に共有ストレージの容量やI/O性能を拡張できるのが大きなメリットとなります。業界標準の低コストなサーバコンポーネントに展開できることから多額の初期投資が不要であることは、多くの利用者に門戸を開くものになっているといえます。

 独立した専用ハードウェアを必要とすることなく、仮想マシン中心のポリシーによってストレージサービスレベルの監視を自動化しているという点も非常に魅力的な中身といえます。

 また仮想サーバのデータは、ポリシーに従い、2台以上のホストサーバのローカルディスクに冗長化されて保存されることになります。万一、いずれかのホストサーバに障害が発生した場合でも、データは保護されるため、運用に支障は生じないのも安心して利用できる大きなポイントとなっています。

●SSDとHDDの特性に合わせた運用設定が可能

 VSANは、ホストサーバに内蔵されている高速なSSDを効果的に活用することで、仮想的な統合データストアのI/O性能をさらに高めることが可能です。全ての書き込みデータをいったんSSDに蓄えた後、余力時間を使ってHDDに移します。

 また、読み出しデータについても、SSDをキャッシュとして利用することができるのです。仮想化基盤を一元管理するVMware vCenterを利用すれば、各ホストサーバに内蔵されている任意のSSDおよびHDDに対して利用割り当ての設定を行い、ポリシーに基づいた統合データストアの運用を実現します。

 初期設定では、SSDの30%をデータ書き込み用のバッファに利用し、70%をデータ読み出し用のキャッシュとして使用できるようになっていますので、必要に応じてこの割合を変更することも可能です。

●応用事例も多数登場

 VSANを活用することで、共有ストレージを用いた場合と同等もしくはそれ以上に、利便性の高い仮想化基盤を構築・運用することが可能です。

 具体的な応用事例としては、仮想デスクトップを構築することができるので、社内に分散しているクライアントPCを仮想化し、ホストサーバ側で集中管理を行うことにより運用コストの低減やセキュリティ強化の実現や、開発環境を提供することが可能です。

 システム構築プロジェクトの作業負荷の変動に合わせ、必要な数の仮想サーバを動的に立ち上げたり、リソースを拡張したりできますので、シンプルでスケールアウトを簡単に実現でき、しかもTCOの削減に寄与することができるようになるのです。

 さらにBCP対策で待機系システムのための仮想化基盤をシンプルで低コストに実現でき、リカバリー先を安価に構築することもできます。

●実際に利用してみるとデメリットは少ない

 完璧な共有ストレージを購入して設定することができれば、パフォーマンス的にVSANを上回る可能性はもちろんありますので、それと比較すればデメリットは全くないとはいえませんが、あまり費用をかけずに仮想化基盤を構築できるという点では、ローカルディスクを仮想的に束ねて利用できるVSANの仕組みはかなり満足度の高いものということができそうです。

 VSANは登場してから一定の時間も経過しており、多くの顧客が実際に使ってみてその利便性を実感しています。特に、立ち上がりで大きな投資コストを要求されないことは仮想化利用を非常にスムーズにする役割を果たしており、細かな改善はバージョンアップごとに実現されているようですが、おおむね評判のいいことがいえそうです。

 VSANをいきなり大規模な仮想環境に導入するには入念な事前検証を行うべきだと考えますが、新たに仮想環境をスモールスタートするのであれば、1つの有力な選択肢であることには間違いありません。







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2017年01月14日

ケイ・オプティコムの「mineo」が加入件数50万件を突破

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■【荒木式】がん対策プログラム〜元ハーバード大学准教授が考案した画期的な食事法〜




 ケイ・オプティコムは1月13日、同社のMVNOサービス「mineo」の加入件数が50万件を突破したことを発表した。【「あの人」もCMに出演していた】 mineoは、au(KDDIと沖縄セルラー電話)回線を利用するMVNOサービスとして2014年6月3日にサービスを開始した。当時はau回線を使うサービスが珍しかったこともあり、サービス開始から10日足らずで申込件数が1万件を突破した。

 その後、2015年9月にNTTドコモ回線を利用する「Dプラン」の提供を開始し、個人向けMVNOサービスとしては初めてマルチキャリア化を果たした。

 一方で、同社はコミュニティサイト「マイネ王」や余ったパケット容量を他のユーザーと融通できる「フリータンク」など、他のMVNOサービスにはないサービスを先んじて開発してきた。

 契約件数の増加の要因として、ケイ・オプティコムでは他のMVNOサービスにはないサービスが好評だったことを指摘。「今後もお客さまの声を聞きながら他社にはないサービスを提供していくことで差別化を進め、お客さまと一緒に『mineo』をより良いサービスにしてまいります」としている。







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